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Motherの書評 その2 評者:葛飾赤十字産院小児科 島義雄先生 [Mother いのちが生まれる]

医学書院のサイトに「Mother」の書評第2弾が掲載されています。
評者は葛飾赤十字産院の小児科医 島義雄先生です。
↓よかったら読んでみて下さいね。

医学書院 Mother 書評

びっくりするほどの洞察と温かな言葉に涙が出ます。うれしい。
いつかお会いしてお礼が言いたいです。。

写真展スナップ [Mother いのちが生まれる]

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会場でのスナップを少しご紹介。
書店ブースで写真集を購入して下さった方にサインをお入れし
わずかな時間でしたがおしゃべりしたり記念撮影したり。楽しいひとときでした。
学会ではめずらしいほどの売れ行きだったとか。。
写真はありませんが、医学書院の北海道・東北担当酒井さん、東京堂書店の益田さん
飾り付けまでお手伝い頂き、ありがとうございました!
また、学会事務局の中村さん、北海道新聞カメラマンの伊丹さん、丸善書店札幌の部長さん
写真に共感して下さり、写真集を購入していただきうれしかったです。
たくさんの方の愛を感じ、応援のメッセージをいただきました!
本当にありがとうございました。これからも精進いたします。

日本助産学会に感謝です [Mother いのちが生まれる]

第26回日本助産学会学術集会での写真展「Mother」大盛況のうちに終了いたしました。
札幌コンベンションセンター エントランスホールの光あふれる素晴らしい場所で
展示をさせていただき、学会参加者や30日の一般公開日には一般の方にも
ゆっくりと写真を見ていただくことができました。
まずは今学術集会会長の天使大学大学院助産研究科教授 園生陽子先生に
この場を借りてお礼申し上げます。
晴天に恵まれ、期間中に桜が開花するという絶妙なタイミングでした。
写真展ブースではたくさんの方とお話しでき
ベテランの方から助産師を目指す学生さんまで情熱と愛情をひしひしと感じました。
そして、日本の助産の現場を支える皆さん方の
熱気あふれる学術発表を垣間みることができました。
助産師の仕事が、社会に大きな貢献と恩恵を与えていること
女性たち、人々の価値観やライフスタイルは変りつつあるかもしれないけれど
助産師の仕事は今後もますます重要となり、いのちに関わる場において
女性に寄り添い、質の高い助産のケアを実践していってほしい
そんな願いが心の底からずんずんと沸き起こりました。
やっぱり助産師 大好き みんなすてき。

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左は医学書院助産雑誌編集部の竹内亜祐子さん。Motherの編集担当者です。 
右は3月から助産雑誌配属になられた栗原ひとみさん。今回初対面でした。
「いのちのささやき」を担当して下さっています。
心優しく、キュートで愛にあふれたお二人、その笑顔と心遣いに支えられました。
感謝!ありがとう! 大好き!





写真展「Mother いのちが生まれる」in 札幌*助産学会 [Mother いのちが生まれる]

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写真展準備、あともう少し。
もう一度学会のサイトを貼っておきますね。
http://www.c-linkage.co.jp/jam2012/program.html
一般公開は30日(月)13:00〜18:00です。
おおむね、写真集の中から展示いたしますが
何点か写真集以外の写真も入れて構成しようと思います。
また、北海道新聞への寄稿文に私の敬愛する故青柳かくいさんのことを
書かせていただいたことがあり、かくいさんの写真も数点展示しようと
考えています。懐かしい写真どうぞお楽しみに。
それから、私のこれまでの軌跡をわずかですが見ていただきたく
インタビュー記事や、フォトルポルタージュ、
助産雑誌に10年前に連載した「いのちの響き」のコピーなど
資料閲覧コーナーも設けたいと思っています。
参加されるみなさま、学会の合間にどうぞお立ち寄り下さいね。
私は前日29日に札幌入りし、石狩のクリニックへ取材にお邪魔する予定。
夜は札幌に宿泊です。ご飯どこで食べよかな。。。
札幌の美味しいお店どなたか知りませんか〜?

かんかん [Mother いのちが生まれる]

「Mother」を出してくれた医学書院の看護出版部には
『かんかん』というサイトがあります。
http://www.igs-kankan.com/
こちらで写真集「Mother」と助産学会での写真展の案内を掲載して下さっています。
ぜひご覧下さい。
写真が9点ほど紹介されています。

先ほど、新幹線の切符手配いたしました。
お昼前には到着予定です。しかし、明日21日は17時から他の著者本のサイン会が
同じフロアーであるようですので、夕方から混雑して落ち着かないかもしれません。

予告 北海道新聞に記事掲載予定 [Mother いのちが生まれる]

北海道新聞に「写真集Motherを刊行して」という内容の文章を
書かせていただきました。
4月30日に第26回助産学会学術集会 市民公開講座があり
その日には写真展「Mother」が一般公開されます。
(5/1〜5/2は学会参加者のみ閲覧可能です)
その告知もやってくださるということで、写真展たくさんの方に見ていただけると
うれしいです。
9日からの週のどこかで文化面に掲載される予定です。
北海道にお住まいの方で北海道新聞を購読されている方ぜひ読んで下さいね。 
なお、市民公開講座は
「地域を越えて心をつなぐ」 アフリカにおけるエイズ患者支援・就学支援・自立支援をとおして
と題した徳永瑞子氏(上智大学教授、NGOアフリカ友の会代表)講演です。
入場無料 定員250名
日時 4月30日(月祝)13:30〜15:00
場所 札幌コンベンションセンター特別会議場
*写真展 エントランスホール 13:00〜18:00
以下 チラシのpdfです。
http://www.c-linkage.co.jp/jam2012/program.pdf

ミスター ユニバース [Mother いのちが生まれる]

写真集「Mother」のアートディレクション&デザインをやっていただいた
MR UNIVERSE(ミスターユニバース)関宙明さんのサイトが更新されていました。
worksをクリックすると・・・
ありました〜〜「Mother」の表紙ちゃん
クリックすると、、、とってもすてきに撮影されたその姿。うふっ
関さんありがとうございます!
http://www.mr-universe.jp/site/works/index.html
関さん いつかまたお仕事ご一緒できたらいいですね。

そんな日がくるといいな

第26回助産学会で「Mother」写真展 [Mother いのちが生まれる]

北海道・札幌で開催される本年度の助産学会にて
写真展「Mother いのちが生まれる」を行ないます。
日時:4月30日(月)13:00~18:00(一般公開)
   5月1日(火)・5月2日(水)(学会参加者のみ観覧可)
場所:札幌コンベンションセンター内 エントランスホール

以下プログラムをご覧下さい。
http://www.c-linkage.co.jp/jam2012/program.html

当日は写真展会場にて写真集の販売もいたしますので
著者サインをお入れすることが可能です。皆さんどうぞいらしてくださいね〜

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Motherの書評が医学書院サイトで読めます [Mother いのちが生まれる]

助産雑誌1月号にて「Mother」の書評が掲載されましたが
ようやく医学書院のサイトにアップされました。
以下のアドレスで読めますのでよかったらアクセスして下さいませね。
評者は青森県立中央病院周産期母子医療センター長 佐藤秀平先生です。
http://www.igaku-shoin.co.jp:80/bookDetail.do?book=81962#reviewList

あまりに素敵な文章なので、矢島助産院の矢島床子さんも感動されていました。

医学書院のサイトは実はとても充実していておもしろく
読みごたえがあります。
特に週刊医学界新聞のサイトには連載記事や読み物が満載です。
先日発見したのが以下の本
http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=59913

「人は死ぬ」それでも医師にできること―へき地医療、EBM、医学教育を通して考える

「人は死ぬ」それでも医師にできること―へき地医療、EBM、医学教育を通して考える

  • 作者: 名郷 直樹
  • 出版社/メーカー: 医学書院
  • 発売日: 2008/05
  • メディア: 単行本


書評がすごくおもしろかったのですが、古い連載を見つけ今読んでいるところです。
医療っていのちや生きざまに関わることだから興味がわくんですね。

少しづつ春の気配 [Mother いのちが生まれる]

今日は雨でしたがそんなに寒くなくて少しづつ春の気配が感じられますね。
でも、今は風が強いです。びゅーびゅーと。
今日はちょっとよいことが。
医学書院から発行されている「週刊医学界新聞」という新聞があるのですが
その看護号に「Mother いのちが生まれる」の書評を載せていただくことになりました。
ある方に依頼をしていますとのことで楽しみにしていました。
今日その原稿ができてきましたと編集部から連絡があり
一足先に読ませていただいたのです。
評者は葛飾赤十字産院 小児科医の 島義雄先生です。
助産雑誌に掲載頂いた産科医 佐藤秀平先生に続き、素晴らしいドクターに
書評を書いていただくという幸運に恵まれたことうれしくてなりません。
内容は・・・とってもステキな感性で書かれた美しい文章に胸が熱くなりました。
私が伝えたいことをちゃんと読み取って下さり
「なぜ、わかるのですか?」と思わず聞いてみたくなりました。
赤ちゃんや子どもを診ている方の鋭さ故でしょうか。
まだいつ掲載されるかもわからないのですが、そう遠くはない日に
きっと載ると思います。またお知らせしますね〜

月刊ナーシングにMotherの書評と新グレートジャーニー最終章 [Mother いのちが生まれる]


月刊 NURSiNG (ナーシング) 2012年 02月号 [雑誌]

月刊 NURSiNG (ナーシング) 2012年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学研マーケティング
  • 発売日: 2012/01/20
  • メディア: 雑誌


学研発行の月刊NURSING2月号 ブックレビューにて「Mother」が紹介されています。
しかも抽選で2名様にプレゼントだそうです!(締め切り2/29)
パラパラとめくるとすごい写真が目に飛び込んできました!
ギアナ高地・ロライマ山(ベネズエラ)の写真です。見開き2ページは
いのちの原点〜世界を巡る〜 という連載でしょうか。
写真と文はかの関野吉晴さんです。素晴らしいのでぜひ書評とともにご覧下さい。
実は今朝、ホクレア号の取材で山口に行った時に知り合った佐藤洋平くんという若者から
関野吉晴さん率いるグレートジュアーニープロジェクトのテレビ放映のお知らせを
いただいたばかりでした。
私はこのドキュメンタリーをいつ見れるかと密かに待ち望んでいたのです。
ーーー以下その内容をシェアさせていただきます。みなさんもお見逃しな起きようーーー
大学を卒業してから4年間、探検家の関野吉晴さんのプロジェクトに関わっていました。
インドネシアで木造船を造り、日本まで航海するという途方もない企画です。
そのドキュメンタリー番組が2月12日(日)午後4時~放送されるので、
御覧頂けると嬉しいです。 佐藤洋平 (海のグレートジャーニー・クルー)

「新グレートジャーニー最終章 人類、日本列島へ 海上ルート4700キロ」
砂鉄集めから始めて鉄器を作り、全ての材料を自然から集めた手造り丸木舟。
航海も昔のままに星座と島影を頼りに風まかせ潮まかせ。
インドネシア・スラウェシ島から沖縄・石垣島まで3年がかり4700キロの航海。
日本列島にやって来た人々の海のルートを辿る、大型ドキュメンタリー番組です。

【放映日】現在のところ以下のとおりです
 ◆2月12日(日)16:00~17:25
   フジテレビ(CX) 東海テレビ(THK) 仙台放送(OX)
   テレビ静岡(SUT) 北海道文化放送(UHB) テレビ新広島(TSS)
   福島テレビ(FTV) 福井テレビ(FTB )
 ◆2月18日(土)9:55~
   関西テレビ(KTV)
 ◆2月19日(日)25:45~
   テレビ大分(TOS)
 ◆3月3日(土)12:00~
   鹿児島テレビ(KTS)
 ◆3月3日(土)14:00~
   石川テレビ(ITC)
 ◆3月25日(日)16:00~
   高知さんさんテレビ(KSS)


赤ちゃんとママ [Mother いのちが生まれる]

2冊の写真集をメディアで紹介してもらう機会が増えてきました。
今日届いたのは「赤ちゃんとママ」という月刊誌2月号です。
akahyoshijpg.jpg
http://www.akamama.co.jp/akamama/
48ページと少し薄めの冊子ですが、読み物が中心でお母さんの役に立つ内容だと思います。
で、この中の赤ママ1(ひと)チャンネルというコーナーで
「Mother」の紹介と私のインタビューが1ページ掲載されています。
タイトルは「お産は日常のなかに」となっています。
年間購読で届けられるものなので、目に触れる機会は少ないかもしれませんが
機会があったらぜひ読んで見て下さいね〜。
ちょっとすました顔で登場しています(笑)

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