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赤のガーベラとふぇみん [Mother いのちが生まれる]

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昨日とってもかわいい花束をいただきました。
私には「赤」がいいと思ったそうです。生命力を感じる赤。いいですね〜
実は「Mother いのちが生まれる」の出版記念打ち上げ会だったんです。
編集者竹内さんとデザイナーのミスターユニバース関さんと3人で
麻布十番のアジル・ジョーヌにてワインで乾杯を。。
アラカルトのお料理はどれもおしゃれで美味しくて
夜が更けるのも忘れて楽しいおしゃべりとプチフランス料理を堪能しました。
関さんは静かに語る方なんですが、引き出しをたくさん持っている方で
私のつまらない戯言にも味わい深い返事が返ってくるので
お話ししていると私の頭の中にあれこれとイメージがふくらんでくるのです。
「Mother」は息長く売れてゆく本ですよ。そのようにデザインしましたと
おっしゃって下さり、私の詩もいいですねと言って下さり・・・(うるうる)
またいつの日かこのチームで本を出したいものです! 出します!
それから、ふぇみん(婦人民主新聞)が1/25号で紹介してくれています。
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ソトコト2月号に「Mother」の紹介記事 [Mother いのちが生まれる]

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今日発売のソトコト2月号です。
後ろの方にLOHAS clubというページがあり、その中のbook trailコーナーにて
「Motherいのちが生まれる」を紹介していただきました。(P147)
若い方達を中心にロハスーLifestyles Of Health And Sustainability的考えの多くの方に興味をもっていただけたらうれしいナ。
2月号の特集が「あたらしい自給自足」というもので興味があったので今朝さっそく購入しました。うん、800円にしては読みごたえありそうです。山積みでしたので売れているんですね。

SOTOKOTO (ソトコト) 2012年 02月号 [雑誌]

SOTOKOTO (ソトコト) 2012年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 木楽舎
  • 発売日: 2012/01/04
  • メディア: 雑誌


おまけの画像は、最近私のお風呂タイムに活躍中のロハスなグッズ!?
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自然暮らしゆとり情報誌「てくてく」16号 [Mother いのちが生まれる]

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今年は素敵な出会いがいくつかありました。
長野・山梨エリアにて自然素材で木の家をつくる工務店アトリエDEF
八ヶ岳営業所の敷地内にパーマカルチャーを取り入れた
小さな地球「循環の家」があります。
穂高でフォト教室をはじめたご縁が繋がりこの循環の家で10月にフォト教室を
やらせていただきました。
http://m-miya.blog.so-net.ne.jp/2011-04-28
http://m-miya.blog.so-net.ne.jp/2011-09-15
フォト教室の前にカイポさんのワークショップも行なわれたので
参加したのですが、そこでとても濃い時間を過ごすことができ
DEFのみのりさんと意気投合。
フォト教室もいい感じでやれて、その後アトリエDEFが編集発行している
「てくてく」という自然暮らしゆとり情報誌にて私と写真集「Mother」の取材を
受けることになりました。
http://m-miya.blog.so-net.ne.jp/2011-11-29
大晦日の今日「てくてく」が届きました。。
no16 表紙には あたたかな太陽のようにーとすてきなコピー
最初に開くページには毎号心に響くメッセージが載っています。
今号には ことづて 小さな手から すごくいいなあ。
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長野・山梨エリアの情報がメインですが、とてもためになる記事が満載。
今後は仙台や群馬とも繋がる予定だそうです。
生き方・暮らし方・住まい方・食べ方 すべてヒントになる
文章と写真で構成されています。私のページは見開き2ページのインタビュー記事です。
読んで見たい方、少しですがおわけできます。
「てくてく」は長野・山梨の他、神奈川県藤野市にも置かれているようです。
設置店情報は「てくてく」のブログでご覧下さいね。
http://blog.goo.ne.jp/tekutekuyatsugatake

助産雑誌1月号「Motherへのまなざし」と書評 [Mother いのちが生まれる]

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今日「助産雑誌」2012年度1月号が届きました。
真っ赤なリンゴのイラストが表紙にどんと描かれ目立ちますね。
今号から私の新連載「Motherへのまなざし」が始まりました。
1回目は「連載にあたって」というタイトルで2ページのセルフ・ライティング。
写真集「Mother」の紹介や出版への思いを綴りました。
ぜひぜひ読んで見て下さいね! 
2回目からは助産師さんへのインタビュー再構成バージョンでページも増えます。

そして1年間連載した「いのちのささやき」も好評につき2012年度も続きます。
今号はお産の写真をちょっとお休みして、ベビーのハイハイ姿です。
原発事故があってからというもの、小さな子どもたちは外で遊べなくなったり
草の匂いや、柔らかさを体験できなくなったりしています。
とても悲しいことです。悔しいことです。
子どもたちが自然の中でのびのびと遊べるようになってほしいなと
思いを込めてこの写真を1月号に使いました。

そして、もうひとつうれしいページがあります。
「この本、いかがですか?」という書評のコーナーで
「Mother いのちが生まれる」を紹介していただきました。
評者は青森県立中央病院 総合周産期母子医療センターの佐藤秀平先生です。
センター長というお忙しい役職の佐藤先生が書評を書いて下さることになり
とても心強く光栄だったのですが、読んでみて想像以上に感動でした。
産科医でこんなふうに私の写真を見て下さる方がいることに胸が震えました。
と同時に、このような方と出会えたことは奇跡のようでした。
佐藤先生との出会いは、書き出すとあまりにも長くなりそうなので
ここではあえて書きませんが(いつかまた)
青森の地でいつも応援して下さっている私の大切な守護神のような方です。
実は、メディカ出版の「NICUのちいさないのち」の写真集も
佐藤先生のお陰でこの世に生まれてきた経緯があるのです。。
この書評を読んだ方はきっと誰もが「Mother」を手に取って下さることを
確信いたします。(祈っています)
ですので、助産雑誌1月号ぜひ丸ごとお読み下さい!保存版としてお勧めです。
特集も「入院の短期化に伴う母乳育児支援」というタイムリーかつ
周産期職にとって有益と思われる記事満載です。

写真展&トーク「Mother」in もりあね その4 [Mother いのちが生まれる]

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田口眞弓さんとのツーショット。
そして、今回のスペシャルゲストとうれしい再会です。
「Mother」の表紙に使わせていただいたMちゃんとお母さん
なんと、トークの最後にきれいなお花をプレゼントして下さいました。
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Mちゃんとご家族にたくさんの祝福がありますように。
もりあねがこれからも繁栄し、お母さん赤ちゃんのためのHomeでありますように
祈っています。。

写真展&トーク「Mother」in もりあね その3 [Mother いのちが生まれる]

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IMGP0341b.jpgIMGP0338b.jpgIMGP0344b.jpgIMGP0350b.jpg
_DSC8465b.jpgいらしてくださった素敵なお客様たち。
もりあね御用達自家製酵母パン「いちあん」さんの出店がありジャムとお土産に買いました。
お昼はみんなで野菜たっぷりの田口風すいとん。ごちそうさまでした!いつもだんなさまとイベントに来て下さるMidwaifeYさんからも美味しいパンをお土産にいただき、今朝は天然酵母パンずくし!うれしいなり。

写真展&トーク「Mother」in もりあね その2 [Mother いのちが生まれる]

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午前の部は11時から1時間。お昼をはさんで午後の部は2時から
田口さんとのトークはいろんな話が飛び出しました。
田口さんからは助産師として、母として、女として生きていたことを振り返りつつの
とても深くて味わいのあるお話しを引き出せたかなと思います。
私も写真家としてお産に向き合ってきたことの意味
「Mother」に込めた思いなどを語りました。
最後にもりあねのお産スライドショーに合わせて、「Mother」の中から
3編の詩をもりあねで産んだお母さん、田口さん、私の3人で朗読しました。
後から感想文を読ませていただいたのですが、みなさんトークがよかったと
感じて下さったようです。熟女の話はどうやら若いママに受けたようです(笑)
この日準備していた写真集は2冊とも完売!!ありがとうございました。

写真展&トーク「Mother」inもりあね その1 [Mother いのちが生まれる]

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17日(土)所沢の助産院「もりあね」で写真展「Mother」&トーク
無事に終了しました。素晴らしくいいお天気でぽかぽかの太陽も応援してくれて、、
光あふれるもりあねのリビングに飾られた赤ちゃんや妊婦さんの写真たち
ちょっと輝いて見えました。
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朝、もりあねのスタッフに手伝っていただきハワイアンプリントの布をあしらった
椅子や棚、壁面に飾り付けしたのですが、心得のある方がいて
「こういうのどうですか?」「布はこういう使い方どうですか?」と
とてもすてきな飾り付けがあっという間に完了! 
BGMはクリスマスキャロル! 赤ちゃんや子どもを連れたママたちが
次々にやってきて写真を見てくれました。
サプライズもあり、短い時間ではありましたが、とても内容の濃い
素晴らしい1日となりました。
まずは、もりあね院長田口眞弓さん 今回の企画発案者の大塚恵子さん
そしてスタッフの皆様 来て下さったたくさんのお母さんたち
ありがとうございました。。。
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写真展「Mother」in所沢(助産院もりあね) [Mother いのちが生まれる]

今週末12月17日(土)所沢の助産院もりあねにて
写真展「Mother」開催します。お時間ありましたらぜひお越し下さい。
午前11時〜12時と午後2時〜3時の2回 
院長の田口眞弓さんと私のトークをやります!
トークに参加の場合予約が必要です 助産院もりあね04-2943-3139まで申込み下さい。
田口さんとは助産院を開業する少し前からの長いおつきあいです。
「Mother」にも田口さんのインタビューを収録させていただきました。
私の大好きな写真を表紙に使わせていただいたのですが
これはもりあねで産んだMotherの写真。
他にも数点もりあねで撮影した写真を収録しています。
今、もりあねでは畑で野菜を作ったり、いろんなママたちが関わって地域ぐるみの
子育てネットワークも盛んのようです。いいですね〜。
もりあねの場所は西武新宿線新所沢駅から
本川越、または西武フラワーヒル行きバスで下富下車。乗車10分くらいで徒歩5分
住所は埼玉県所沢市下富612−10
http://www.moriane.jp/contents/about_6.html
私は朝から出かけていますのでどうぞいらして下さい。
ゆっくりおしゃべりできるチャンスですよ〜〜(笑)
「Mother」や「NICUのちいさないのち」の販売もいたします。

「Mother」写真集コーナーにありました [Mother いのちが生まれる]

小淵沢への小さな旅、初めて乗ったホリデー快速ビューやまなしは
2階の指定席がらがらで四人掛けボックスシートに一人ゆったり座り
時おり景色を楽しみながら本を読んで過ごしました。
目的は、、次回にて。

帰り、本屋さんに立ち寄りました。
「Mother」が刊行後本屋さんに並んでいるのをまだ見ていなかったので(笑)
丸井の中の書店へ。
看護コーナーにはない。妊娠出産コーナーにもない?。
お〜〜ありました! 写真集コーナーにです! ひゅービニールに包まれています。
売れて欲しいな。写真集コーナーで。がんばれ。
みなさんの近くの書店に「Mother」があったら写真撮って送ってくださ〜い(笑)
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山本助産院オープンデ−その2 [Mother いのちが生まれる]

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インタビューを受ける山本詩子さん。
お隣は、助産雑誌12月号に載ったベビー。大きくなったね〜
ママがオープンデーのお手伝いに来ていました。
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実行委員長の助産師スタッフ岡本さん。2月号の「赤い旗の応援団」の方。
あの時旗を振っていたお兄ちゃんは立派な青年になりお手伝いに来ていました。
月日がたつのは早いものです。。

山本助産院オープンデーその1 [Mother いのちが生まれる]

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玄関にはハート型の風船とお花が飾られてお客様をお出迎え
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いろんなところに「Mother」の写真が飾られています。
実習の学生さんたちも台所スタッフとして大活躍。玄米おにぎりやきんぴらごぼう
キナコ餅などがふるまわれました。助産院のごはんは美味しい!
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