長崎新聞「どがんね?」インタビュー掲載 [仕事日和]
3月11日の長崎新聞12面東京福岡ネットワークページの
「どがんね?」コーナーにインタビューが載りました。
大雪の翌日に銀座8丁目の東京支社にて大場記者に受けたインタビュー
2冊の写真集の紹介と共にすてきにまとめてくださいました。感謝 ♡
以下内容を少しだけ紹介
「母と子の出会いの瞬間を大切に伝えたい」
助産師や家族の協力を得て出産に立ち会い、生命誕生のシーンを
撮影してすでに25年ほど。近年「マタニティーヌード」も増えたが、
宮崎さんの作品はこの分野では数少ないドキュメンタリーで、孤高と
もいえるリアリティーをたたえる。
ーーー中略
エッセーで「幾万年とつづいてきた いのちの仕組みを 女たちは
身体の記憶にきざんでいる」とつづる。
撮影は「生命の神秘」に迫る営みでもある。
「どがんね?」コーナーにインタビューが載りました。
大雪の翌日に銀座8丁目の東京支社にて大場記者に受けたインタビュー
2冊の写真集の紹介と共にすてきにまとめてくださいました。感謝 ♡
以下内容を少しだけ紹介
「母と子の出会いの瞬間を大切に伝えたい」
助産師や家族の協力を得て出産に立ち会い、生命誕生のシーンを
撮影してすでに25年ほど。近年「マタニティーヌード」も増えたが、
宮崎さんの作品はこの分野では数少ないドキュメンタリーで、孤高と
もいえるリアリティーをたたえる。
ーーー中略
エッセーで「幾万年とつづいてきた いのちの仕組みを 女たちは
身体の記憶にきざんでいる」とつづる。
撮影は「生命の神秘」に迫る営みでもある。
2012-03-13 11:39
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