語り継ぐ [暮らしつれづれ]
昨夜の北山耕平塾 やはり出かけて正解でした。
今の自分にまさに必然の導きであり、自分の求めていた
自分の聴きたかったお話しを聴くことができたのです。
腑に落ちるというのでしょうか。
すべてのお話しがストンと心の中に入り
パズルのようにはまっていくようでした。
不思議ですね。
必死で探していたわけではないのに
ふっと近くにやってきて それに気づきさえすればよいのです。
行くべき場所へ行くこと、会うべき人へ会うこと
神さまはちゃんと教えてくれるんですね。
北山さんの語りは静かな口調ではあるのですが、気迫に満ちていました。
言葉はとてもシンプルでした。
途中で、現実というものがあまりにも切なくて涙が出そうでした。
でも希望も見え、身が引き締まりました。
たくさんの若者が真剣に彼の話しを一言ももらすまいと聴いていて
あたたかな気持ちにもなりました。
そう、そして北山さんの訳書『パワー・オブ・ストーン 石の力と力の石』
という本の中から 話しをする石 ストーリー・テリング・ストーン
セネカ・インディアンが語り継いだ物語の項を読んで下さいました。
第4回目がまたあるのだそうです。
行けますね、きっと。このお話しの続きをどうか聴くことができますように
今の自分にまさに必然の導きであり、自分の求めていた
自分の聴きたかったお話しを聴くことができたのです。
腑に落ちるというのでしょうか。
すべてのお話しがストンと心の中に入り
パズルのようにはまっていくようでした。
不思議ですね。
必死で探していたわけではないのに
ふっと近くにやってきて それに気づきさえすればよいのです。
行くべき場所へ行くこと、会うべき人へ会うこと
神さまはちゃんと教えてくれるんですね。
北山さんの語りは静かな口調ではあるのですが、気迫に満ちていました。
言葉はとてもシンプルでした。
途中で、現実というものがあまりにも切なくて涙が出そうでした。
でも希望も見え、身が引き締まりました。
たくさんの若者が真剣に彼の話しを一言ももらすまいと聴いていて
あたたかな気持ちにもなりました。
そう、そして北山さんの訳書『パワー・オブ・ストーン 石の力と力の石』
という本の中から 話しをする石 ストーリー・テリング・ストーン
セネカ・インディアンが語り継いだ物語の項を読んで下さいました。
第4回目がまたあるのだそうです。
行けますね、きっと。このお話しの続きをどうか聴くことができますように
2009-09-26 23:05
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