ブルーライト・ヨコハマ [ホクレア号]
日が沈み桟橋に小さなライトが灯る。
ライトアップした華やかな遊覧船がホクレアの横を通りすぎていった。
最後の宿泊体験をする高校生が荷物を肩に集まってくる。
今宵、どんな素敵な星の物語が語られるのだろう。
若者たちの胸の中にどんな夢物語が生まれるのだろう。
2007-06-19 21:45
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日が沈み桟橋に小さなライトが灯る。
ライトアップした華やかな遊覧船がホクレアの横を通りすぎていった。
最後の宿泊体験をする高校生が荷物を肩に集まってくる。
今宵、どんな素敵な星の物語が語られるのだろう。
若者たちの胸の中にどんな夢物語が生まれるのだろう。
憧れのあなたがそこに居る
日が暮れて行く 灯りが燈る 闇があなたを包む
ずーっと見つめてた
心地よく揺れるあなたを ゆったりと漂う波を
形を変えて流れる雲を 刻々と背景の色を変える空を
静かに微笑んで佇むあなたの影を
ずーっと見つめてた・・・あなたと自分を
最後のシャッターを静かに押して立ち上がる
数歩歩んで振り返る ありがとう・・・ありがとう。。。
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最後のシャッターをそっと押すmasakoさんの姿が見えました。
素晴らしい時間(空間)を有難う御座います。
by マンボウ (2007-06-19 23:23)
なんともロマンチックな詩ですね。
この日は風がありましたが、あまり寒くもなく
しばしたたずんでいました。ほんといい気分になって、、
シーバスに乗って帰ったのですが
エンジンの音がすごくて、しかも早い。(笑)
ホクレアにいただいた貴重な時間は宝ものになりました。
by みや (2007-06-20 02:12)